事の発端はこうや

ワイの会社は地元では一番でかい製造系で忘年会は部署ごととか個人とかではなくホテルの大ホール貸し切りにしてやるんや
その日は週末（先週金曜）のせいで飛び入りの仕事が多くて仕事が定時までに終わらず遅刻してホテルに到着したワイと後輩ちゃんは空いてる席を探してた

という話や

ながい

詳しい解説サンクス

会場を見回すワイと後輩ちゃん

「あ、ありましたよワイさん！」

「あー、でも…」

後輩ちゃんが見つけたのは問題のお局ババアがいるテーブルやった
後輩イビリなんて日常茶飯事なお局ババアや、そんなテーブルに大事な後輩を座らせるわけにはいかんかった
遅刻して最後に来たのはワイと後輩ちゃんの二人、最低でもあと一つ、キャンセルなんかで来れない人らがいればまだ空きはいくつがあると踏んだワイは更に席を探した

全然セーフやろ

イッチ嫌われてるのお局だけ？

するとおえらいさん方が固まっとる席に空きが一人だけあったんや
ワイの会社の忘年会は基本的に席順は決めずに好きに座るスタイルなんや
まあある程度は仲のいい連中、同じフロア、同じ部署なんかで固まるんやがおえらいさん方は気を遣って固まるってのが恒例や

そして空いてる席を探す疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。

「後輩ちゃん、嫌かもしれんけど君はあそこに座りや」

「はい、私は大丈夫ですけど…ワイさん、大丈夫ですか？」

おえらいさん方は基本良い人らばっかやから酔ってセクハラでもしない限りは後輩ちゃんは安全、何ならコネ出来て後輩ちゃんにプラスになるまである

ワイ「おえらいさん方、この子ワイの後輩の後輩ちゃんという子です。空席がここしかなくてお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？」

おえらいさん方「ああ、構わないよ。お酒飲める？ソフトドリンク？こっそり好きなメニュー頼んでいいよ」

思ったより大丈夫そうだったのでワイは迷わずおえらいさん方の席に後輩ちゃんを預けた

いや早く書けや
何もったいぶってんねん

なぜ後輩へのそういう気遣いはできるのに書き溜めしてからスレを立てるということが出来ないのか

はよかけや
待ってるぞ

やたらセリフが詳細なのってだいたい作り話なんだよな

普通いちいち相手のセリフなんて覚えてないからな

なんや面白そうやんけ

前無茶苦茶絡まれたな
彼女いるの？とか体重は？とか聞かれて
答えてもニヤニヤしていじってくるの

痩せてるんだけど60kgつったらほんとぉ～ｗとか言って体触って確かめてくるの
嘘言ってると思ったんだろうな

感動した！

なんで女は男にプライベーの屋彼女の質問したり体触ってきても怒られないんやろ
別にセクハラだって訴えるつもりではないけど

読ませる気の無い文だし頭悪そう

続きはAIで